令和8年度ブログ
第77回日本学校農業クラブ全国大会
10月21日(水)・22日(木)の2日間、「第77回日本学校農業クラブ全国大会(令和8年度南四国大会)」が高知県・徳島県で開催されました。
21日(水)には、本校の産業技術科の生徒1名が、高知県立高知農業高等学校で行われた農業鑑定競技会に出場しました。分野は野菜での出場となり、これまで学んできた知識を発揮しました。惜しくも入賞はできませんでしたが、次に向けて意欲向上の機会となりました。
また、22日(木)には、徳島県のアスティとくしまで大会式典が行われました。式典では、各種発表会で最優秀賞を受賞した生徒による発表が披露され、全国の農業高校生の優れた取り組みや、農業に対する熱意に触れることができました。
今回の全国大会への参加は、日頃の学習の成果を発揮するとともに、全国で学ぶ農業高校生の取り組みを知る貴重な機会となりました。今回得た経験や学びを、今後の学習活動に生かしていきます。
2学年インターンシップ
9月7日(月)から9月9日(水)にインターンシップ、10月8日(木)にインターンシップ報告会、10月10日(土)におおさき産業フェア2026「高校生による青春コマ対決!」を実施・参加しました。
インターンシップでは、本校からは6名の生徒が参加し、それぞれの事業所でさまざまな仕事を体験する中で、多くのことを学び、働くことについて考える貴重な機会となりました。
インターンシップ報告会では、生徒たちは3日間のスケジュールや体験を通して学んだことをポスターにまとめ、一人ひとりが発表しました。それぞれの経験や気づきを共有することで、インターンシップで得た学びをさらに深めることができました。
また、おおさき産業フェア2026「高校生による青春コマ対決!」では、本校から1名の生徒が参加し、事業所と協力して製作したコマを使い対抗試合を行うなど、ものづくりの楽しさや、他校の生徒との交流を感じられる機会となりました。
今回のインターンシップや各行事で得た経験は、働くことへの理解を深め、自分の将来や進路について考える大切な機会となりました。実際の仕事に触れて学んだことや、報告会で共有した仲間の経験を、これからの進路選択や進路実現に生かしていくことを期待しています。
宮城県学校農業クラブ連盟家畜審査競技会(乳用牛の部)
9月29日(火)、宮城県学校農業クラブ連盟家畜審査競技会(乳用牛の部)がみやぎ総合家畜市場で行われました。
本校からは2年産業技術科の生徒が競技に出場したほか、閉会式の司会や会場の片付けなど、競技会の運営にも携わりました。
競技に参加するだけではなく、競技会を支える側としても活動することで、責任を持って仕事に取り組むことの大切さを学ぶ機会となりました。
競技では、乳用牛の体型や特徴をよく観察し、それぞれの牛を比較しながら審査しました。これまでの学習の成果を発揮し、個人の部及び、団体の部でも優秀賞を受賞することができました。
競技への出場だけでなく、運営にも積極的に取り組んだ今回の経験は、生徒たちにとって大きな学びとなりました。今回の経験を今後の学習や活動にも生かしていきたいと思います。
漆塗りについて学び、蒔絵を体験しました
10月8日(木)5、6校時、3年生を対象に、芸術銀河2026との共催事業として、また世界農業遺産支援プロジェクトの地域文化を学ぶ一環として、そして文化芸術活動への関心を高めることも目的に「漆の文化を学び作品をつくろう」の講座が開かれました。講師は今回も佐藤漆工房代表 佐藤建夫 様にお願いしました。
生徒たちは、自分で考えた下絵を赤い漆で漆器の一輪挿しに描き、半乾きにした後に金粉を蒔いて仕上げました。初めての作業に戸惑いながらも集中して取り組み、一つしかない自分だけの作品を完成させました。金粉を蒔いて見映えがするようになると、「オー」と歓声を上げていました。
完成した作品は、文化祭当日、全作品が展示されます。
「ヘタでいい、ヘタがいい」
9月24日(木)日本絵手紙協会公認講師 PFCアドバイザーの早坂睦子先生をお迎えし、1学年と2学年を対象に『絵手紙体験教室』を行いました。自由に思うままにかいた絵手紙は南郷高祭で展示しますので、どうぞ、ご覧ください。