南郷高校ブログ

令和3年度南郷高校ブログ

いよいよ夏休み!

 28日から夏季休業に入ります。本日は全校集会が行われました。

集会では始めに匹田校長先生からオリンピックの話題から目標を持って頑張ることの大切さについてお話をいただきました。

夏季休業は7月28日~8月23日まで

8月24日(火)には夏季休業明けの全校集会が行われます。

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スポーツ大会

 7月16日(金) にスポーツ大会が開催されました。午前中は,体育館で球技種目「バレーボール」「バドミントン」「卓球」の3種目,午後は快晴の空の下で「障害物競走」「長縄」「学年対抗リレー」の3種目を行いました。

 それぞれの種目で,白熱した試合が展開されました。各種目に一生懸命に取り組む姿は,青春そのもの。勝ち負けに関係なく,高校生の「かっこよさ」を感じました。

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大崎耕土支援プロジェクト「鳴瀬川流域調査②中流域」(令和3年7月14日)

6月9日の下流域調査に続き、中流域調査を行いました。

 2回目の今回は、佐藤先生と養護教諭の内海先生がサポート車両として協力していただき調査を行いました。また、野田橋付近からは、本校で社会の講師をしている阿部先生が自転車で合流しました。阿部先生は、野田橋から感恩橋間の河川サポーターとして、河川の変化をウォッチしているということで参加していただきました。大崎市の館山公園をスタートし、学校そばの感恩橋をゴールとする約18kmの行程です。

 スタートしてすぐのところに桑折(こおり)江堰があります。前回調査した下流域は、品井沼や名鰭沼をはじめとした湿地帯を干拓し、新田開発する地域でしたが、中流域は「鳴瀬川右岸の丘陵地帯(三本木、松山地域)の農地にいかに水を引くか」という意味での治水がテーマの地域です。桑折江堰及び、学校近くの中流堰は、堰で一旦水位を上げ、鳴瀬川両岸の農地に用水を供給するために造られた堰です。両堰ともに当初は石積みのようなものでしたが、現在は写真のように立派なもので、車が走ることのできる橋もあります。また、環境に配慮し魚道も整備されています。この付近の上伊場野地区には、伝統野菜の伊場野芋(里芋)があります。大きな畑があるかと思い、目をこらしましたが、里芋畑はほんの少し。やはり、生産量からも希少なのだと感じました。

 桑折江堰を過ぎると、支流の多田川が合流し、もう少し行くと新江合川が合流します。新江合川は、江合川増水が原因で、涌谷地域が洪水に見舞われた歴史があり、それを避けるために江合川の水を鳴瀬川に流すために掘削された河川です。堤防は立派ですが、普段は小川程度の流れしかありません。

 しばらくすると、志田橋。志田橋をからしばらく走ると野田橋が見えてきます。この間の農地の様子は、左岸(川の北側)は川のすぐ脇は畑地でしばらくすると水田になります。右岸は水田地帯が広がり、ため池が点々としています。水の確保に知恵を絞った歴史が分かります。野田橋から感恩橋までは一気に走り抜けました。

 私たちが何気なく生活し、通り過ぎている、鳴瀬川中流地域も、農地と水、そしてそこで育まれている生活を思いながら走ると、いつもと一味違うものになりました。

   

                              館山公園を出発                     桑折江堰の魚道

     

                       桑折江堰からひかれる用水                  中流堰

    

                    左岸の北側(写真右)には畑地                  野田橋から阿部先生も合流

                    

                         翌日の振り返りの板書

 

 

 

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宮城県学校農業クラブ連盟大会(宮城県大会) 結果報告

 7月1日(木)名取市文化会館と宮城県農業高等学校を会場に、農業クラブ各種大会(クラブ活動紹介発表会,意見発表会)が2年ぶりに行われました。

 クラブ活動紹介発表会では,「農業クラブ活動を通して農業の魅力を感じてもらい,後継者を増やすには何ができるか」という課題解決に向けて,南郷高校農業クラブが行っている「世界農業遺産支援プロジェクト」を始めとした地域活動について発表を行い、宮城県で第一位となる特別奨励賞を受賞しました。夏期休業中にも発表練習をし,8月27日に開催される農業クラブ東北大会に参加をしてきます!

また,意見発表会には,産業技術科1年鈴木彩水さんが本校代表として出場。自分の経験や考え,高校に入って感じたことや疑問に思ったことなど環境に関わることを堂々と発表することができました。残念ながら東北大会には参加することはできませんでしたが,奨励賞を受賞し,この経験を今後の学校生活に生かしてほしいと思います。

 今回の県大会の運営には,本校から4名の生徒が参加し,縁の下の力持ちとなって,スムーズな大会運営にも尽力しました。出場者のみなさんおめでとうございます。

 

  

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「大崎耕土」田んぼの生きもの調査

 7月2日(金),学校の実習田を使って,田んぼの生きもの調査を行いました。

 大崎地域には,「大崎耕土」のブランド認証米というものがあります。そのブランド認証米の認証には,決められた栽培方法で栽培し,生きものモニタリング調査を実施することが必須要件となっています。

 今回は大崎市の世界農業遺産推進課の方々に生きものモニタリング調査のうち,3つの調査方法について教えていただきました。

田面の中を歩きながら網を振ったり,水中の生きものを捕まえたりと慣れないながらも一生懸命取り組みました。

 

  

 

  

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