2022年12月の記事一覧
農福連携プロジェクト販売サポート
12月8日(木)、県庁ロビーで行われた「働く障害者ふれあいフェスティバル」に販売サポートとして参加しました。
今年度より行っている農福連携プロジェクトの取組で、就労継続支援B型事業所ボーノボーノ大崎東で生産された「ノウフクシクラメン」の販売を行いました。
多くの方から、初めて作ったのにとても立派だねと声をかけていただきました。
利用者の皆さんはとても自信がついたそうです。
【図書館】ミニ・コラボ展示
大崎市図書館において実施していた本校が担当するコラボ展示は,11月をもって終了しました。展示していた製作物などは,現在,本校図書館前廊下に飾られています。ミニ・コラボ展示をお楽しみください。
「農福連携」シクラメン販売会の様子が河北新報に掲載されました
11月18日(金)大崎合同庁舎において,「ボーノボーノ大崎東」と共に栽培したシクラメンを,本校生徒と利用者の計8人で販売しました。その様子が河北新報12月4日(日)19面に掲載されましたので,どうぞご覧ください。
第7回 大崎耕土世界農業遺産支援プロジェクト実施
11月12日(土)鬼首地区,高橋さんの農場で鬼首菜収穫支援を行いました。鬼首菜は寒さが増してくる11月頃に収穫することで辛みが生まれます。現在,生産農家4戸ほどに減っています。また,一般にあまり流通していない幻の野菜です。これから冬季節に漬け物にして食べられています。ほんのり辛くておいしいです。
マイクロバブルでの栽培の様子が河北新報に掲載されました
11月12日(土)に行われた熊本県立大学堤裕昭学長よる「マイクロバブル発生装置で作成した高濃度酸素水の研究と植物栽培への応用」の講演会の様子が11月27日(日)の河北新報に掲載されましたのでどうぞご覧ください。