ブログ

第3回『大崎耕土「世界農業遺産支援」プロジェクト』

 9月13日(日),大崎耕土「世界農業遺産支援」プロジェクトの一環として化女沼湿地・里山のボランティア活動に参加しました。この活動は,化女沼の豊かな自然環境を四季を通じて身近に感じ、学ぶことができる環境教育ゾーン(自由広場ゾーニング)を市民と一緒に創り出していくことを目的にしている活動です。生徒会役員・農業クラブの役員11名が草刈りや木の剪定,外来種のセイタカアワダチソウの草抜きを行いました。午後には,世界農業遺産に関する講話,化女沼ダムの見学,居久根の見学をしました。