令和8年度ブログ
宮城県学校農業クラブ連盟家畜審査競技会(肉用牛の部)
7月31日(金)、宮城県学校農業クラブ連盟家畜審査競技会(肉用牛の部)がみやぎ総合家畜市場で行われました。
競技に先立って行われた担い手研修会では、実際の肉用牛を観察しながら、体型や肉付きなど、肉用牛を審査する際のポイントについて詳しくご指導いただきました。生徒たちは全国和牛登録協会の方の説明に耳を傾け、実物を前にしながら審査の視点を学びました。
競技では、勉強会で学んだことをもとに、牛の姿勢や体型、肉付きなどを細かく観察するとともに、実際に牛に触れながら慎重に審査を行いました。普段の学校生活ではなかなか得られない、貴重な経験となりました。
また、昼食には全国和牛登録協会より仙台牛のすき焼き弁当を提供していただき、和牛の味わいを実際に確かめる機会にも恵まれました。
今回は入賞には至りませんでしたが、「見る・触れる・味わう」という体験を通して、和牛について五感を使った貴重な学びを得ることができました。
今回の経験を今後の学習に生かしていきたいと思います。
第38回全国高校生銃剣道大会
8月6日(木)に東京都の日本武道館で、第38全国高校生銃剣道大会が開催され、本校の銃剣道部員が個人戦に出場しました。1回戦で東京都選抜の選手に敗れてしまいましたが、日本武道館で試合をするという貴重な経験をすることができました。応援ありがとうございました。
スポーツ大会でボッチャに挑戦!
7月2日(木)スポーツ大会が開催され、ボッチャ競技を行いました。ボッチャは、赤と青のボールを投げたり転がしたりして、白い目標球(ジャックボール)にどれだけ近づけられるかを競うスポーツです。シンプルなルールですが、力加減や作戦が勝敗を左右する奥深い競技で、生徒たちは真剣な表情でプレーしていました。
試合では、作戦を考えながら、一球一球に集中して取り組みました。目標球の近くにボールが止まると大きな歓声が上がり、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。
今回のスポーツ大会では、競技を楽しむだけでなく、クラスの絆を深めることができました。これからもさまざまな活動を通して、仲間との交流を大切にしていきたいと思います。
夏季休業前全校集会が行われました
7月23日(木)2校時、夏季休業前全校集会が行われました。連日の猛暑により、待ちに待った全校集会でした。
校長先生の講話では、4月からこれまでの学校生活を振り返りながら、各行事やコンクール、農産物販売会での生徒の活躍、頑張りに対し、お褒めの言葉や「みなさん一人一人が学校にとって大切な存在である」という言葉がありました。そして、夏休み中も歩みを継続し、自分なりの一歩を刻んで2学期を迎えてほしいという励ましの言葉もありました。
全校集会に先立って、鳴瀬川の流量の増加を想定した浸水避難訓練と7月3日に行われたスポーツ大会の表彰式、各コンクール等でいただいた賞状の伝達が行われました。
【図書館】 星に願いを・・
7月7日(火)は七夕でした。
図書室の入口に設置した笹に、普通科2・3年生の皆さんが、家庭科の授業で製作した七夕飾りを飾ってくれました。
短冊に願い事を書いて、季節の行事を楽しみました。
田園フェスティバルの参加
6月13日(土)美里町役場南郷庁舎にて行われた「第37回活き生き田園フェスティバル」に軽音部と農作物販売会・ワークショップのために産業技術科の生徒が参加しました。
軽音楽部の演奏では部員5名のほか、卒業生や教員も参加しました。突然の雷雨にも負けず、計5曲を演奏し、会場を大いに盛り上げました。
農作物販売会では、昨年、本校と高大接続連携協定を結んだ宮城誠真短期大学の学生ボランティアの方にもご協力いただき、収穫したミニトマトや寄せ植えの鉢を販売しました。また、ワークショップとしてハーバリウムづくり体験を出展しました。参加した本校性は、いきいきと活動し、多くのことを学んだようです。
今回のイベントでの販売やワークショップ、演奏を通して、来場された皆さまに喜んでいただき、生徒たちも地域の皆さまとの交流を深め、地域に貢献する機会となりました。
芸術鑑賞会
5月29日(金)本校体育館において芸術鑑賞会が開催されました。今年度は、オペラシアターこんにゃく座による「ルドルフとイッパイアッテ」の公演を鑑賞しました。
体育館のフロアを舞台とした広い空間での演技と、ピアノの演奏に合わせて響き渡る美しい歌声は、とても迫力があり、素晴らしい鑑賞会となりました。
同窓会総会が開催されました
6月21日(日)午後、同窓会総会が開催されました。
開会後最初に、昨年度の行事や世界農業遺産プロジェクトの様子を撮影した動画をご覧いただきました。その後、会長の挨拶に続いて、校長より挨拶と今年度これまでの生徒の活動についての報告がありました。会長をはじめたくさんの役員の方に参加していただき、今年度の予算等の議案も可決されました。議事終了後、令和11年3月の閉校に向けた話し合いもなされました。お忙しい中、ご来校くださいました皆さま、ありがとうございました。
(昨年まで同日に開催されていた教育振興会総会は、今年度より書面開催になりました。)
スマート農業研修会を実施しました
スマート農業研修会を実施し、「ロボット田植え機」による無人操作での田植え作業について全農みやぎと(株)クボタのみなさまから説明をしていただきました。
研修では、実際に田植え機へ乗車し、自動運転で田植えを行う様子を見学しました。生徒たちは、先端技術によって正確に苗が植えられていく様子に驚いていました。
作物班の生徒からは、「自分たちよりもきれいに苗も植えていてすごかった」といった感想が聞かれ、スマート農業の高い技術力を実感する機会となりました。
今回の研修を通して、生徒たちは先端農業技術を体験し、これからの農業について学びを深めることができました。
大崎耕土バスツアー
4月24日(金)、大崎市鳴子温泉中山平南原地区において全校生徒で南原穴堰保全のボランティア活動を予定していましたが、熊出没警報の発令に伴い、安全を考慮し、講話・見学を中心とした大崎耕土バスツアーに変更いたしました。
午前中は、世界かんがい施設遺産に認定された経緯や、担い手不足による限界集落における現状について、大崎市及び南原水利組合の方々よりご講話をいただきました。その後、農業用水としての役割について学ぶため、岩堂沢ダムやホタルの里(ため池)を見学し、現地の生物の生息環境についても学習しました。
午後からは、同じく世界かんがい施設遺産に認定されている岩出山の内川沿いを、大崎市の方のご説明をいただきながら散策し、学習を深めました。
今回のツアーを通して、大崎耕土における持続可能な水管理システムについて、より理解を深めることができました。